歯茎の痛みの原因

歯茎が痛いと感じても、歯じゃないからいいだろうと放置してはいけません。
暫く痛みが続く場合は、歯茎の痛みの原因によって治療法は変わってきます。
まずは痛みの原因を調べるために、歯科医院へ行きましょう。

歯茎が痛い場合、可能性としては炎症を起こしている場合があります。
その他にも虫歯、親知らずが生えてきた、アレルギーや細菌、ウィルス、歯の生え方が神経を刺激している可能性もあります。
また歯周病、歯肉炎、歯の根の病気などと様々な場合があり、状態によっては虫歯よりも早期治療を始めた方がいい場合もあります。
もっとも歯茎に炎症が起きている原因が単なる歯磨き不足だったり、適合の悪いかぶせ物だったり、親知らずだったりということも多々あります。

歯磨き不足は正しい磨き方をしっかりと学び習得しなければなりません。
虫歯の治療時に使われたかぶせ物が、自分の歯に合わないという場合は、かぶせ物の作り直しが必要になったりします。
親知らずが原因の場合には、親知らずの抜歯が必要になることもあります。

また検査の結果、虫歯や歯周病などと判断されることもあります。
まだ最終段階の歯槽膿漏にはいたっていないとはいえ、しっかり治療をしないといかない病気です。
歯周病の場合は、歯に影響が出てきて進行します。
骨まで炎症が達すると、骨まで溶かし始めてしまうこともあるほどです。
そのまま放置しておくと、やがて歯を支えていた骨が解け落ち、歯が抜けてしまうこともあります。
早めの検査はこういう場合も考えて、受ける必要があるともいえるでしょう。

痛みの原因が解明されないままで、放置してしまうことは大変危険です。
歯茎は、外敵から歯や骨を守る大切な役割を担っているといっても過言ではありません。
たかだか歯茎が痛いだけだからという考えでは、手遅れにもなりかねないのです。
いずれにしても、歯茎の痛みの原因はここにはとても書ききれないくらい軽いものから深刻なものまであります。
まずは歯科医院へ行って、歯科医師の診察を受けることが重要です。