1回法や2回法とは

インプラントの手術のやり方は、http://www.tindergigs.com/gbr.htmlでも紹介されていますが、1回法と2回法の二種類があります。
どちらも安全な手術方法ですが、メリット・デメリットがあります。
歯茎や顎の骨の状態によって、医師とも話し合い、よりよい方法を選択するようにしましょう。

インプラントの1回法の手術とは、その名の通り手術が1回で済む手術法のことです。
インプラントの部品には、人工歯(かぶせ物)、人工歯根と人工歯をつなぎ合わせるアパットメント、人工歯根(フィクスチャー)があります。
1回法では、人工歯根と連結させるアパットメントが一つにまとめられたものを埋め込むようになっています。
1回法手術のメリットは、手術が1回で済むので負担が少なく、文字通りに2度手間になりません。
それに人工歯を装着するまでの期間が短くて済みますので、治療期間が短くもあります。
また、2回法に比べて手術にかかる時間が短くできます。

対してデメリットは、1回法は骨再生や骨移植などを行なうと、2回法に比べて感染する可能性が高くなってしまうのです。
ですから、顎の骨が十分にある人でなければ、はじめから適応されません。

インプラントの2回法とは、やはり手術を2回行なう方法のことなのですが、1回法よりも多くの人が行っている手術の方法です。
1回法では人工歯根と人工歯を連結させるアパットメントが一つにまとまった、ワンピースタイプのものを埋め込みます。
2回法では人工歯根だけを埋め込み、骨と人工歯根が結合したら2回目の手術を行います。
2回法手術のメリットは、1回法と比較した場合に感染しにくいということです。
また、顎の骨の量が少ない人でも、骨移植や骨再生を行なうことで適応できるなど、多くの人に適応される手術方法です。

対してデメリットは、手術を2回行なうため、患者の負担が大きいということです。
どちらの方法を選ぶのかは、まずは自分の顎の骨の状態で決まってしまう部分が大きいです。
もし選べるとしても医師と話し合い、適した手術方法を選びましょう。